掃部山公園の歴史と名前の由来

掃部山公園は、もともと海に面した高台「不動山」と呼ばれていた場所で、明治初期には鉄道関係者の住まいが置かれ「鉄道山」とも呼ばれていました。
その後、旧彦根藩士たちによって整備され、井伊掃部頭直弼(いいかもんのかみ なおすけ)にちなんで「掃部山」と名付けられ、公園として開園したといわれています。
遊具広場まで続く桜の道




正面入口から遊具広場へ向かう道のりには、たくさんの桜が咲いていました。


遊具広場
日本庭園



カラムラサキツツジも見られました。
桜の絨毯のように広がる道


歌碑から銅像広場へ進む道では、ピンクと白の桜が並び、花びらが舞い落ちて、
ほんのり色づいた道が、とてもきれいでした。
銅像広場としだれ桜


銅像広場の入口からみた景色


銅像広場


井伊直弼の銅像の近くには、しだれ桜と開港記念碑があります。


広場で桜を眺めていると、リスを数匹見かけました。
特等席でお花見を楽しんでいるのでしょうか。
紅葉坂の大島桜

公園へ向かう途中の紅葉坂では「大島桜」も見ることができます。
大島桜は、葉が出るのと同時に花が咲くのが特徴で、桜餅の塩漬けの葉としても利用されているようです。桜を見ながら、ほんのり香りがするのか気になってしまいますね。
ちょこっと休憩

ポンパドウルに立ち寄ると、桜のような形をしたよもぎパンが目に入り、思わず購入しました。
よく見ると中にピンク色が見え、お餅が入っているようでした。食べてみると桜の葉は見えませんでしたが、よもぎの生地と桜餅の食感がよく合い、おいしかったです。
基本情報

【住所】
神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘
【最寄り駅】
- JR・市営地下鉄
「桜木町駅」から徒歩約10分
【入園料】
無料
【混雑状況】
花見シーズンの週末には、多くの人が訪れ、公園内はお花見を楽しむ人でにぎわいます。

