【横浜・山手町】大佛次郎記念館 ねこ写真展2026|大猫展

大佛次郎記念館 文学

港の見える丘公園を散歩している途中、大佛次郎記念館で開催されていた「大佛次郎×ねこ写真展2026」「大佛次郎の愛した猫コレクション展【大猫展】」が気になり立ち寄ってみました。
館内にはたくさんの猫の写真や猫のコレクションが展示されていて、猫好きにはとても楽しめる展示でした。

港の見える丘公園で気になった猫の看板

大佛次郎記念館 入口

港の見える丘公園を散歩していると、猫の看板が目に入りました。建物にも猫のモチーフがあり、とても印象的でした。

その時は少し気になりながらも通り過ぎたのですが、やっぱり気になって戻り、大佛次郎記念館に入ってみることにしました。

1階|ねこ写真展と猫の人気投票

大佛次郎 ねこ写真展

1階では「大佛次郎×ねこ写真展2026」が開催されていました。

家猫や外猫など、さまざまな猫の写真が展示されていました。モデルのようにポーズを決めた写真もあれば、自然な表情を切り取った写真もあり、それぞれ違った魅力があって面白かったです。

大佛次郎 ねこ写真展

会場にはお気に入りの猫に投票できるコーナーもあり、どれに投票するか迷いながらも、こちらに決めました。

2階|図書室と猫コレクション展

大佛次郎記念館

2階には小さめの図書室と、「大佛次郎の愛した猫コレクション展【大猫展】」が開催されていました。

図書室には古い本も多く並んでいて、昔の本特有の香りが漂っていました。本棚を眺めているだけでも楽しい空間でした。

図書室で一番最初に目に入ったのが、大佛次郎が書いた絵本「スイッチョねこ」でした。

スイッチョを飲み込んでしまった子猫から「スイッチョー」と音がするお話です。本を読みながら「スイッチョって何だろう?」と思ったのですが、「スイッチョー」と鳴く秋の虫「ハヤシノウマオイ」のことらしいです。
リンリンと鳴く鈴虫とは違う虫のようですが、今年の秋は「スイッチョー」と鳴いているのか耳を澄まして探してみたいと思いました。

大佛次郎記念館2Fから見た電気

展示では猫をモチーフにした置物やコレクションも並び、大佛次郎の猫への愛情が伝わってきました。電球の上にも猫の置物が飾られていて、館内の細かなところまで猫づくしでした。

猫コレクション展を見ながら、それまで知らなかった大佛次郎の猫好きな一面を知ることができました。説明によると、自宅前には猫を置いていく人も多かったそうで、それだけ猫好きとして知られていた作家だったのかもしれません。

基本情報

【開催期間】2026年1月4日(日)~2026年4月19日(日)
大佛次郎の愛した猫コレクション展【大猫展】
「大佛次郎×ねこ写真展2026」

大佛次郎記念館

【住所】神奈川県横浜市中区山手町113

【最寄り駅】
バス 「港の見える丘公園前」下車徒歩約2分
みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩約8分
JR「石川町駅」徒歩約20分

【開館時間】
4~9月 10:00~17:30(入館は17時まで)
10~3月 10:00~17:00(入館は16時30分まで)

【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)
※詳しくは公式サイトをご確認ください。

【観覧料】
大人 200円
小・中学生 100円

まとめ

港の見える丘公園の散歩の途中で立ち寄った大佛次郎記念館でしたが、思いがけず猫に囲まれた楽しい時間になりました。

「大佛次郎×ねこ写真展2026」では、さまざまな表情の猫たちの写真を楽しむことができ、「大佛次郎の愛した猫コレクション展【大猫展】」では、大佛次郎の猫好きな一面にもふれることができました。

猫好きの方はもちろん、港の見える丘公園や山手エリアを散歩する際にも立ち寄りやすい場所です。気になる方はぜひ足を運んでみてください。


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