横浜・山手エリアにある港の見える丘公園を散歩してきました。
公園までの道のりは、階段や坂道が続き、歩いているだけでもちょっとした運動になります。坂をのぼった先に広がる景色が気持ちよく、横浜らしい街並みを楽しめる散歩コースでした。
『コクリコ坂から』の舞台を思わせる景色


横浜が舞台のジブリ映画『コクリコ坂から』のモデルとなった場所のひとつとも言われているのが、この山手エリアです。
港の見える丘公園の展望台付近には、映画を記念したスポットもあり、コクリコ荘の庭から松崎海が毎朝掲げていた国際信号旗をモチーフにした展示を見ることができます。
この旗には「安全な航海を祈る」という意味が込められているそうです。
映画では、海が旗を掲げ、それに対して船から返答の旗が送られる場面も印象的でした。展望台から港を眺めていると、実際に船の姿も見えますが、かなり遠くに見えるため、肉眼で旗を探すのはなかなか難しそうでした。


『コクリコ坂から』には、桜木町駅やホテルニューグランド、横浜マリンタワー、山下公園など、横浜を代表する風景が登場します。
港の見える丘公園の展望台からは、横浜マリンタワーや山下公園のある港の景色を眺めることができます。


また、霧笛橋を渡ると、神奈川近代文学館があります。
ファンの間では、この周辺の風景がコクリコ荘を思わせる場所として話題になることもあるようです。
港を見下ろす開放的な景色や、坂道が続く山手の街並みを歩いていると、映画の世界に入り込んだような気分になりました。 横浜らしい風景を感じながら、ゆっくり散歩を楽しめる場所でした。
春の園内風景

園内には、花壇やイングリッシュローズがあり、さまざまな種類のバラを見ることができます。
季節になると色とりどりのバラが咲き、横浜でも有数のバラの名所として知られているそうです。
この日も園内ではスタッフの方が花の手入れをされていました。
日当たりもよく暖かい日で、園内ではいくつかのバラがきれいに咲いているのを見ることができました。
周辺スポット|富士山

港の見える丘公園前の信号から山手本通り進むと、富士山を見ることができました。
街並みの向こうに見える富士山はとてもきれいで、思わず足を止めてしまいました。
ちょこっと休憩
散歩の途中でレストランに立ち寄りました。
「山手十番館」に行く予定だったのですが、予約制で当日は終日満席でした。今回は行くことができず、少し残念でした。
そこで近くにある「RESTAURANT 山手ロシュ」で食事をすることにしました。

エビフライ付きのオムライスを注文しました。昔ながらの洋食らしい味わいで、どこか懐かしさを感じるおいしさでした。
店内はレトロな雰囲気で、落ち着いた空間でした。時がゆっくり進むような、心地よい時間を過ごすことができました。
基本情報
【住所】横浜市中区山手町114
【入園料】無料
【開園時間】24時間(フランス地区は夜間閉門あり)
【最寄り駅】みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口から徒歩約6分
まとめ
港の見える丘公園は、港の景色や季節の花、山手らしい街並みをゆっくり楽しめるスポットでした。
坂道や階段を歩いた先に広がる景色も気持ちよく、散歩しながら横浜らしい風景を満喫できました。『コクリコ坂から』を思わせる景色やバラ園など、歩きながらさまざまな楽しみがあるのも魅力でした。
『コクリコ坂から』の世界観を感じながら歩いてみたい方や、山手エリアをのんびり散策したい方にもおすすめです。
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